うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
市道与那城24号線につきましては、平成24年度に一時避難の目安である海抜15メートル地点までの約260メートルが整備され、平成30年度には整備済箇所から最終避難の目安である海抜30メートル地点までの延長約220メートルの設計を行っております。
市道与那城24号線につきましては、平成24年度に一時避難の目安である海抜15メートル地点までの約260メートルが整備され、平成30年度には整備済箇所から最終避難の目安である海抜30メートル地点までの延長約220メートルの設計を行っております。
下水道事業については、前年度までの整備済箇所に引き続き、小橋川、呉屋、小波津地内における面整備の拡大を図り、供用面積を拡大するとともに下水道への早期接続を推進します。また、下水道雨水事業についても、西原西地区土地区画整理事業地区内における水路整備を進めてまいります。中城湾南部流域下水道事業については、その財源確保に努めるとともに事業の計画的推進を図ります。
│ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│久 高 将 光 │1 道路行政に│(1) 石嶺福祉センター線一部整備済箇所
道路行政について、(1)石嶺福祉センター線一部整備済箇所の供用開始についてどうなっているかお聞かせください。 (2)石嶺福祉センター線全体計画の整備進捗状況はどうなっているかお聞かせください。 (3)石嶺福祉センター線の電線地中化についてはどうなっているかお聞かせください。 2.公園行政について。
下水道(汚水)事業は、前年度までの整備済箇所に引き続き、小橋川、津花波、呉屋、兼久等処理分区における面整備の拡大を図り、供用面積を拡大すると共に下水道への早期接続を推進します。又、中城湾南部流域下水道事業についても、年次的に実施されているため、その財源確保に努めると共に事業の計画的推進を図って参ります。
下水道事業については、前年度までの整備済箇所に引き続き、小那覇、嘉手苅、小橋川、兼久等処理分区における面整備の拡大を図り、供用面積を拡大するとともに下水道への早期接続を推進します。また、関連する中城湾南部流域下水道事業についても、年次的に実施されているため、その財源確保に努めるとともに事業の計画的推進を図ってまいります。
下水道事業については、前年度までの整備済箇所に引き続き、小那覇、美咲、与那城等各処理分区における面整備の拡大を図り、供用面積を拡大するとともに下水道への早期接続を推進します。また、関連する中城湾南部流域下水道事業についても、年次的に実施されているため、その財源確保に努めるとともに事業の計画的推進を図ってまいります。
下水道事業については、前年度までの整備済箇所に引き続き、小那覇、兼久、マリンタウン南等各処理分区における面整備の拡大を図り供用面積を拡大するとともに、下水道への早期接続を推進します。また、関連する中城湾南部流域下水道事業についても、年次的に実施されており、それに伴う建設負担金の財源確保に努め、事業の計画的推進を図ってまいります。
下水道事業については、小那覇等前年度までの整備済箇所の供用開始区域を拡大し、下水道への早期接続を推進するとともに、マリンタウン住宅地や小那覇、美咲等の面整備を行い、さらに県の流域下水道事業との連携により翁長団地周辺まで下水道の認可区域を約83ha拡大します。また、流域下水道整備工事についても、年次的に実施されており、それに伴う建設負担金の財源確保に努め、事業の計画的推進を図ってまいります。